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本田真凜、事故めまいも「棄権する勇気がなかった」
本田真凜、事故めまいも「棄権する勇気がなかった」
<フィギュアスケート:GP第2戦スケートカナダ>◇26日(日本時間27日)◇カナダ・ケロウナ ◇女子フリー

現地で22日に交通事故に見舞われてSP10位だった本田真凜(18=JAL)が、フリーで120・06点で合計179・26点で6位になった。

負傷を負った右すねにテーピングを施しながら演技。冒頭の3回転フリップや3回転の連続ジャンプ、3回転サルコーや2ダブルアクセル(2回転半)など、全てのジャンプをノーミスで決めた。「アドレナリンの塊でした」とちゃめっ気たっぷりに話した。

リンクの上では笑顔だったが「バスが出る時間の30分前まで出るか考えた」と、宿舎を出る30分前まで出場するか迷いがあったという。朝の公式練習は10分早く引き揚げていたが「ふらつきというか、めまいのようなものがあった。痛みはないけど不安でみんなには止められた」と朝から体調不良だったという。

それでも「不安の中で滑る勇気より、棄権する勇気がなかった。出ると決めたら全力で演技しようと思った」と出場を決意。「心から出て良かったなと思います」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。

2週間前にも日本での練習中に頭を打って、救急車で運ばれていたことを明かした。「脳振..



【日時】2019年10月27日 07:51
【ソース】日刊スポーツ
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